コストになっていませんか?
成果に繋がらない人材育成の悪循環
経営層の悩み
育成コストをかけても、事業成果に結びつかない
DXや新規事業をやりたいのに、『担い手』が不在
人材育成は、結局コストでしかないのか…
現場の悩み
業務で使えない概念・一般論ばかり押し付けられる
OJTは現場任せで、属人化もあり体系的に学べない
評価にも繋がらず、やらされ仕事になっている
育成施策・研修の乱立
ログインしないeラーニング
成果・効果がわからない
時間・費用ばかりかかる
なぜ研修は現場で使えないのか
根本原因はゴールの不在
表面的な「手段 (HOW)」にばかり目が行き、「目的 (WHAT/WHY)」が定義されていないこと
どんな人材を育てたいかという設計図(人材要件定義)が欠けている
欠落しがちなもの
事業目標から逆算した「あるべき人材像」の定義
経営と現場で合意形成された「育成ゴール」
育成と連動した「評価制度」の設計

土台がなければ、何を積み上げてもうまくいかない
事業成果から逆算する、人材育成の唯一の仕組み
必要なのは構造と徹底した伴走
ツール導入や単発研修ではなく、「要件定義 × 独自プログラム × 評価」の構造・仕組み化
求める人材の育て方が現場に定着するまで伴走します
人材要件定義
ゴール(あるべき人材像)を明確に言語化します
経営と現場の目線を揃える最も重要なステップです
個社ごとに最適化した育成プログラム
ゴールから逆算し、貴社だけの育成プランを設計
座学・自習・ワークショップ・OJTなど、育成手段を最適にブレンド
評価設計・連動
学びが評価に繋がり、自律的な成長を促す仕組み
人材要件定義があるから、スキル向上をキャリアに直結させられます

伴走型の実行推進だからできる3つの強み
経営と現場の「ものさし」を合わせる
ゴールへの合意を形成する「人材要件定義」
「この人を育てれば事業が伸びる」と、経営から現場まで全員が納得できる、育成の北極星を定めます。
徹底したヒアリングにより、現状と理想のギャップを可視化します。
経営層・リーダー層への徹底ヒアリング
スキル・知識・マインドセットの言語化
評価・等級に応じた育成ロードマップ作成
行動変容の定点観測・モノサシの定義作成


実務に入り込むハンズオン支援
研修講師ではない、第二の人事部隊
知識を教えるだけでなく、営業同行や会議同席も可能。現場での「できる」まで徹底的に伴走します。
現場が多忙でも施策が止まらないよう、実行を強く推進します。
実務介入型支援の具体例
営業同行、ロールプレイング、会議ファシリテーション、1on1メンタリング、コンテンツ制作代行
「研修するだけ」のやりっぱなしにしない
変化・成果を可視化し改善し続けるPDCAサイクル
育成の進捗と成果を毎月レポーティングし、貴社と一体となってプログラムを進化させ続けます。
プロセスをブラックボックス化させず、常に最適な打ち手を講じます。
レポーティング
「何が成果か」「誰が、どこで躓いているか」を定期的に共有。
結果指標だけでなく、行動変容や変化のステップも可視化。
打ち手の改善・ブラッシュアップ
決められたことを実行するのではなく、今の状態や課題にあわせて柔軟に対応。手段ではなく目的と結果を重視します。

企画から現場まで、手段を限定しない徹底支援
Growillのサービスパッケージをどう使うかではなく、事業を伸ばすためにGrowillができることはなにか
Growillのスタンス
・企画から現場同行まで、手段を問わず一気通貫で支援。
・サービスパッケージではなく目的達成のために臨機応変に対応。
一般的な研修会社
・決まった「商品(研修パッケージ)」を売ることが目的。
・支援が「研修の実施」に限定され、現場の課題には介入しない。
ソフトウェア・ツールベンダー
・決まった「商品(研修管理ツール)」を売ることが目的。
・支援が「ツールの導入」に限定され、企画や実行は支援しない。

